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矢野神経内科医院は昭和60年5月開設以来、平成26年をもって30周年となりました。
地域医療はもとより、地域のリハビリテーションを核として医療と介護の連携をはかり、在宅医療に取り組んできました。
今後も地域完結型サービスを中心に多職種間の連携ををすすめいわゆる地域包括ケアに力をそそいでいきます。
現在、生活習慣病の治療、中枢神経系のリハビリテーション、認知症の治療とケアの指導そして24時間体制での在宅医療に力を入れております。
平成23年4月から新たに矢野博一副院長の就任により、消化器内科や肝疾患についても最新の治療を提供できるようになりました。
地域の皆様の期待にそえるよう努めてまいります。
理事長 矢野 博明
H26年10月 改訂